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グローバリストサミット:ベールを脱いだ都市群兵器化によるソロスNation State(国民国家)破壊計画

Special to WorldTribune.com, Corporate WATCH By Joe Schaeffer 毎年9月に開催される国連総会と並行して行われるグローバル主義者の集まりには、主要都市の地方自治体を使って西側陣営諸国を第三世界の移民と難民で溢れさせようとするジョージ・ソロスとパートナーシップを組んだ計画が議題の一部として入っている。 この政策がうまくいくことは国民国家にとって何を意味するのだろうか? 以下が明らかにするように、良いことは何もない。 コンコルディアは、「社会的影響のために分野横断的なパートナーシップを積極的に促進、向上、維持することに専念する非営利、無党派組織」であることを謳っている。 彼らの年次サミットは、国連総会と並行して毎年開催されるように予定されている。 「公共、民間、非営利セクターの意思決定者と意見形成者、および次世代のパートナーシップ構築者を結集して、年次サミットは重要なグローバルな議論を進め、会話を行動へと転換した」とコンコルディアは2018年のセッションについて語った。 グループの2018年サミットレポートの43ページには、「都市と民間部門が難民と移民のために主導権を握る」というタイトルの驚くべきパネルの要約が載せられている。 プログレッシブ・グローバリストの億万長者ソロスのオープンソサエティ財団の会長であるパトリック・ガスパードはこのプログラムの広告塔として仕えた。 このパネルは、「難民のスポンサーシップ、民間部門の投資と支援、および人間の移動を改善するために設計された都市レベルの政策に焦点を当てた、オープンソサエティ財団の共催戦略的対話の基盤を築いた」とレポートは述べている。 アトランタ市長ケイシャ・ランス・ボトムズは、このパネルの「四人のリーダー」の一人であるが、U.S. Immigration and Customs Enforcement [ICE](アメリカ合衆国移民・関税執行局)に対してジョージア・メガシティーの協力を終了するという彼女の行動は、このレポートの中で特に称賛を受けた。 二番目の「戦略的対話」セッションは、「都市とグローバルな移動: イノベーション、パートナーシップ及びリーダーシップ」というタイトルの下、「オープンソサエティ財団のWelcoming & Integrated Societies(歓迎及び統合された社会)部門のディレクター、コリーン・トゥエズ博士が議長」を務めた。この二番目のパネルは、移民政策に関する中央政府の意志を、都市を利用して阻止し、さらには克服するという目標について、非常に率直であった。レポートは、このパネルが「特に連邦政府の政策が失敗した場合に、自治体レベルで何ができるかについて学んできたことを共有するために都市のリーダーシップを世界中から結集した」と述べている。 その文に続く章句が重要である: 「このセッションは、世界的な移住の中心地としての都市が、規制的な国家政策に対して相互の支援を求め始め、より一層の協力が求められていることを明らかにした。」 国家統治に従わないというテーマは、この「対話」パネルで何度も繰り返される。 「対話(及び世界中)を代表する多くの都市は、連邦政府の政策にもかかわらず、合法移民と違法移民を区別することを拒否した」とレポートは豪語している。 米国のいわゆる「Sanctuary Cities」( 聖域都市:サンクチュアリー・シティ)の台頭が、ローカルレベルでの目覚めを示す進歩的な都市主義者の美徳の一例にすぎないと誰かが考えているとしたら、このレポートは、実はそうではない、ということを証明している。これは、すべてグローバルスケールでコーディネートされている計画の一部なのだ。 コンコルディアは彼らの公式ユーチューブページでこの二番目のパネルのビデオを公開した。議論の中で、アトランタのボトムズ市長は、我が国の都市に対する外国からの侵略の真の目標を明らかにする衝撃的な言葉を口にした。 ビデオが5分と40秒を経過したところでボトムズは次のように宣言する:「今朝話ししたように、私の好きな作家の1人であるオードレ・ロードからの引用した一節ですが、それがいつも私の心に浮かんできます。つまり、革命は一度きりの出来事ではないということです。私は何度もそのことについて考えてきました。特に、私たちがさまざまな都市でやっていることはスケールの小さいことのように思えるかもしれませんが、実際には、より大きな打ち合わせと大きな革命の一部なのです。いうなれば、それらは私たちの移民と移住の重要な問題に私たちがどのように発言していくのかということに結びついているのです。」 この自ら認めた都市暴動運動の軌跡をたどると、急速に多次元化が進んでいることを見ることができる。ソロスは現在、市長移住民評議会(The Mayors Migration Council )と呼ばれる新しいグループに資金提供をしている。そのリーダーシップ役員にはロサンジェルスのエリック・ガルセッティ市長が含まれている。「市長移住民評議会」(MMC)は、難民と移民に関する国際的な審議と政策に都市が意見と関心を持つことを支援するための新しい試みである」とこの組織はウェブサイトで述べている。ソロスのオープンソサエティ財団のロゴは、サイトのフロントページの下部に目立つように配置されている。 「都市と都市ネットワークは、さまざまな問題について世界レベルで都市外交を行い、移民政策にますます関与を深めている」と評議会は宣言する。「MMCの特徴ある機能と付加価値は、都市と都市ネットワークをサポートする専門知識の中心として機能することによって、彼らの声、行動、移民と難民問題への影響を強化することとなる。」 評議会による10月30日のツイートは、移民政策で都市の権限を強化することは「ニューワールドオーダー:新世界秩序」への動きの一部であると厚かましくも述べている: この扇動的なソーシャルメディアの投稿は、グローバリストのアスペン・インスティテュートとパートナーシップを組む都市住民型組織のCityLabの記事、左翼的ウェブサイトThe Atlantic & Bloomberg Philanthropies、コスモポリタン億万長者の慈善活動家、元ニューヨーク市長であり、新しく出馬が表明された民主党の大統領候補マイケル・ブルームバーグにリンクされている。 CityLabは、この大胆な新しい運営議題に関しては手加減をしない。「都市はその中でも特別に、有機的に進化する新しい「ネットワーク化された」世界秩序の先導役を務めており、NGO、コミュニティ活動家、民間企業、非国民国家、その他の利害関係者全員が協力して我々の共通の問題に対する解決策を見つけるための独自の視点を提供している」とジョージタウン大学の二人の学者が書いた「Perspective(展望)」の記事は述べている。 「もはや我々のグローバルな問題は一人の役者‐国民国家‐のみによっては解決されない。 私たちの世界は、この取り決めが実用的で政治的な意味を持っていた時代を乗り越えてしまった。」 もちろん、ブルームバーグに関連付けられたプラットフォームがこのように積極的な都市優位性のスタンスをとることは決して驚くべきことではない。やはり、ブルームバーグ自身が2015年のフォーリン・アフェアズという雑誌への投稿で、「大都市世代」の時と称して、世界の主要大都市の台頭が新しい時代の幕開けとなることを書いていたのである。 「メトロポリタン世代の人々が指導的地位に就くことによって、都市は文化的に重要なだけでなく、政治的にもより大きな力を持つこととなるであろう。」とブルームバーグは書いた。「影響は、特に官僚的な麻痺と政治的行き詰まりに苦しむ国々において、国家中央政府から都市へと徐々に移行するであろう。」 しかし、コンコルディアは特にジョージ・ソロスに近いようだ。ソロスが難民に5億ドルを「投資」するという悪名高い誓約を最初に公的に議論した場が2016年のコンコルディア年次サミットであった。いまとなって、この投資の重要な側面は都市に実力以上の力を持たせることによって自国に対する外国の侵略を促進することであったということが明らかになった。 コンコルディアは、他にも数えきれないぐらいの奇妙な財団、研究所、企業をサポーターとして挙げている。2019年のサミットで、安価な労働者への依存症に陥っている米国商工会議所が「プログラミング・パートナー」であることが明らかにされた。USAトゥデーとYahooファイナンスは「メディア・パートナーズ」として載っている。「先導的」および「主要な」プログラミング・スポンサーには、AT&T、コカコーラ、メルク、ウーバーなどの有名企業が含まれている。「企業プログラミング・スポンサー」には、バービー (コンコルディアとの提携に関する2019年サミットレポートでの特集記事)、カーギル、コムキャストNBCUniversal、メアリーケイ化粧品、Trane暖房および空調、ウォルマートが含まれている。 「コンコルディア・パトロン・メンバー」の詳細は、レポートの最後に載せられている。 パトロン・メンバーにはバイエル、エクソンモービル、ヒューレットパッカード、マクドナルド、フィリップ・モリス・インターナショナルが含まれている。グローバリストの似非保守的なランクの米国商工会議所と名前を並べているのは、ジョージWブッシュ研究所で、これもまたパトロン・メンバーとして記載されている。グローバリズムの子供向けランクに入っているバービーに並んで、セサミワークショップ、つまりセサミストリートが名前を連ねている。 ワシントンD.C.スワンプの組織であるアトランティック・カウンシルとウィルソン・センターは、ジョージW.ブッシュ研究所と並んで2018年サミットの「プログラミング・パートナー」として記載されている。笑ってしまうほど妥協した国際ニュースサービスのトムソン・ロイターは、このイベントの「リード・プログラミング・スポンサー」として記載されている。 「国外からの移住者の権利を擁護するアジェンダのために、都市間のより一層の協調を求める多くの参加者からの呼びかけがあった」と、2018年のコンコルディア戦略セッションに関するレポートは述べている。ジョージ・ソロスの大規模な財政力とネットワーク化された影響力、そして多くの民間財団やよく知られた企業の断固とした支援のおかげで、都市を自国に敵対する膨張した規模にするための都市型トロイの木馬の建造の動きが順調に進行している。 Joe Schaeffer is the former Managing Editor of The Washington Times National Weekly Edition. His columns appear at WorldTribune.com, LibertyNation.com and FreePressInternational.org.

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