北朝鮮の最新ミサイル発射、日本海域に到達

10月2日、北朝鮮は過去一連のミサイル発射に加え、再度の実験を行い日本に警戒を及ぼした。

Japan in 2018 agreed to buy the land-based Aegis Ashore sites offered by Washington. / U.S. Navy photo

河野太郎防衛大臣は、10月2日に北朝鮮が発射した飛翔体は、高度900キロで450キロを飛行した後、午前7時27分頃、島根県島後島から約350キロ北方に位置する日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したと述べた。

「このミサイル発射は我が国の安全保障に対し重大な脅威をもたらす」と河野は記者団に語った。

今回の発射は、ドナルド・トランプ米大統領と北朝鮮指導者、金正恩が6月に非武装地帯で会談して以来、9度目の実験となった。

これは、専門家たちが長い間の膠着状況を打開する可能性のある進展であると語った、北朝鮮が米国との実務者レベル協議を10月5日に行うことを合意すると発表した翌日に起った。

Geostragety-Directウエブ・ニュースは10月1日、北朝鮮による最新ミサイルは、イージス・アショア基地を含む弾道ミサイル防衛を貫通できるように設計された、不規則な軌道を備える新型ミサイルの実験ではないかと分析したと、岩屋毅元防衛長官の声明を引用して報道した。

大規模な防衛増力強化の一環として、日本は2018年に米国が提供する陸上イージス・アショア・ミサイル防衛施設を購入することに合意した。

通常、イージス・アショアのような防衛システムは、予測可能な飛行経路上の発射物を追撃するように設計されている。

「北朝鮮はミサイル関連技術を強化し、核・ミサイル開発を推進してきた。このような発砲は、国際社会に対する重大な問題である」と河野氏は述べた。

韓国の統合参謀本部(JCS)は、北朝鮮が江原道東南部の元山周辺から未確認の飛翔体を日本海に向けて発射したと語った。

北朝鮮による10月2日の発射に伴い、今週末、韓国軍と日本の海上保安庁は、米国と実務者レベル協議を行うと述べた。

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