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ワールドシリーズ優勝キャッチャーのMAGAハット、左派を激怒させる

ワシントン・ナショナルズ(2005年にワシントンD.C.に移るまで、モントリオール・エクスポズだった)が大リーグのワールドシリーズで優勝するまでに50年掛かった。一方で、左翼は2016年の大統領選(の敗北)から、これからも決して立ち直れないかも知れない。 それは、ワールドシリーズチャンピオン・ナショナルズ・ベースボールチームがホワイトハウスを表敬訪問中の11月4日に、どのように、一つの赤帽子が米国中の左翼の全ての引き金になったかが良い例だ。 ドナルド・トランプ大統領から紹介を受けると、ナショナルズの捕手、カート・スズキ選手は赤いMAGA帽子をかぶり、大統領から抱きしめられた。 多くの左翼がヘイトクライムに匹敵すると見なすこの帽子をかぶった、ハワイ生まれのスズキに反発する怒りのツイッターが即座に駆け巡った。 「MAGA(Make America Great Againの略)」の帽子をかぶることは、人種差別的なヘイトスピーチであり、暴力の脅威を象徴している。カート・スズキは野球界から追放されるべきだ。このツイートが気に入らないなら、f-k you」と、左翼政治ブログ、パーマー・レポートは、その後削除されたツイートで述べた。 作家ワード・キャロルは、「ヘイ、カート・スズキ、お前はワールドシリーズで優勝しだばかりだ。これからどうするんだい? 国民の63%がお前がどんな奴かを知る前に、自分のことを嫌われる仕草をしようとしたんだ。」と(皮肉って)ツイートした。 (だったら、)国民の何パーセントが、ワード・キャロルが誰かを知っているだろうか? 帽子をかぶった後、鈴木は、集まった観衆に向かい、「愛してるよ、みんな愛してるよ」とだけ話した。 ニューヨークタイムズ寄稿者ワジャハト・アリ (Wajahat Ali) は、スズキに向けて、「彼らは決してあなたを愛さないよ、カート・スズキ。彼らは決してあなたを愛すことはない。(せいぜい)抱擁と妄想を楽しんでくれ。あんたを良い気分にしてくれるものは何でもね。」とツイートした。 このNYタイムズ寄稿者は、すぐにはWaja”MAGA”hat Aliに名前を変更することはないだろう。 ジャーナリストと言われているソレダッド・オブライエンは「哀れだ」とだけツイートした。 ナショナルズ・フランチャイズ初のワールドシリーズ優勝を称える式典で、その後トランプは一塁手ライアン・ジマーマンから背番号「45」の入ったナショナルズのジャージを贈呈された。 ジマーマンは、「大統領閣下、私と私のチームメイトたちは、先ず、この場にお招き頂いたことに感謝致します。このことは私たち全員が決して忘れることのない、信じられないほどの名誉です。そして、わが国国民すべての安全を守って頂いていることに感謝致します。」と述べ、左翼へ激しい怒りを被らせた。 ジマーマンは、群衆が歓声を上げ、トランプが背後で、同意の「thumbs up (親指を立てゴーサイン)」のしぐさをする中、少し間を置いて、「そして、アメリカを世界中で最も暮らし安い偉大な国にし続けましょう。」と付け加えた。

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