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ソレイマニ斬首、トランプの繁栄ヴィジョンが金正恩を窮地に追い込む

Geostrategy-Direct / January 7, 2020 ドナルド・トランプ大統領は、まず最初に、若い独裁者とその側近に、繁栄した北朝鮮がどのように見えるかという希望的なビデオを見せ、そして最も最近では、米国大統領は斬首攻撃を命じることにも反対なわけではないことを金正恩主席に見せることで、北朝鮮の若い独裁者を窮地に追い込んだとアナリストは言う。 イランのコッズ部隊カセム・ソレイマニ司令官の殺害が、金正恩氏に米国がどのくらい武力を行使する意思があるかを再考させたに違いない、とアナリストは言う。 平壌が朝鮮半島の緊張を高めようとしている中、イランは米国の関心を北朝鮮からそらすことができると、元米韓連合軍司令部の米特殊部隊のデビッド・マクスウェル大佐は言う。 「制裁を解除してもらうために、米国や国際社会に対し大規模の情報誘導キャンペーンを実行しようとしているときに、キム氏はイランに関心が集中することをうれしく思わないだろう。」とマックスウェルは言った。 2018年6月にシンガポールで開催されたサミットで、トランプ氏はキム氏に、北朝鮮の繁栄を描いた4分間のビデオを見せた。それは平壌の当局者の期待を高めるのに役立った、とアナリストは言う。…